泥中の蓮

¥165,000 (税込)

成願義夫氏による世界初の試み・天鵞絨版画。
天鵞絨の起毛素材によって偶然生まれる迫力と発色の妙をご堪能いただける作品です。

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説明

本作品は天鵞絨美術館にて実物をご覧頂けます。

□サイズ F20号 727×606mm (額なし)

□ご注意事項
・パソコン環境により写真と現物の色が若干異なる場合がありますが、ご了承下さい。
・受注生産品ですので返品はお受けできません。
・起毛素材に加工しておりますので、次の点にご注意ください。
1、作品面を強く擦らない。
2、掃除機等で作品面の生地を吸引しない。
長く作品の質を保つためにも、取り扱いにはご注意ください。

□お届け
・受注生産にて、ご注文から発送まで程度まで40日程度お時間をいただきます。
(海外への発送は+運送日数)
・送料は無料です
(海外からのご注文は別途送料が加算されます。国により異なる。)

※本商品は㈱京都デザインファクトリーの責任の下、製造・発送致します。


天鵞絨生地に昇華転写プリントを施した世界初の天鵞絨版画作品。
起毛素材の天鵞絨にデジタルプリントは不可能と思われていましたが、この度、世界初の試みが成功しました。
起毛素材に色を昇華転写プリントするのですが、その際、天鵞絨の起毛故に自然に「乱れ」や「ゆらぎ」が生じます。偶然の「乱れ」や「ゆらぎ」は破調となり、光の反射と吸収を同一画面上に齎します。
そのことで作品に奥行きや色彩変化が生まれます。
しかも、偶然要素の働きでデジタル版画でありながら、出来上がりは1点毎に全て違います。

なお、天鵞絨版画は制作工程で自然に生まれる生地の皺や毛の乱れはそれも本作品の「味わいの一つ」です。
偶然のゆらぎとしてご鑑賞ください。


成願義夫氏プロフィール

株式会社京都デザインファクトリー代表取締役
伝統文様研究家、装飾画家、アートディレクター
グラフィックデザイナー、伝統産業商品開発アドバイザー

近況
2017年、長野県善光寺の納骨堂の納骨壇のデザインを担当する。
2018年、成願がデザインした金属製スマホケースが英国ウェールズ国立博物館に永久保管決定。
2019年、ジョルジオアルマーニビューティー主催のイベント講師に招かれる。
2019年、京都駅ビルのフォトスポット四箇所のデザインを手がける。
2022年、NHKテレビ番組『美の壷』に出演する。

著書は、和柄デザイン素材集を10冊以上、大人の塗り絵を3冊執筆。